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19:37でオンライン参加の締め切り日を9月23日と誤ってお知らせしておりますが正しくは9月12日が締め切りです。誠に申し訳ございません。
お話を伺っていて自然と込み上げてくるものがありました。明治は素晴らしい時代だったと思い込んでおりましたが、それはとんでもない間違いだったのだと知りました。強い者、国家が作る歴史を正しいとしたその価値観がとても歯痒くもどかしくなりました。明治とは、日本の歴史、伝統を否定して、国民を裏切って始まった悲劇の幕開けだったのだと思いました。我々は先祖の悔し涙の上に立っているのだと思うと、何だかやりきれない気持ちになりました。先祖の無念をはらすためにも、正しさを養い、正しさを強いものに変えていく日々を過ごそうと思います。
『夜明け前』と言う大文学作品、素晴らしいですね。明治の民衆の涙、日本文化を愛してきた人々の苦しみ。克明に表れているのですね!それも、執行先生からお話を伺うと、より感銘を受けます。やはり執行先生が真に愛に生きる人だと改めて感じました。青山半蔵と言う人、最後は気が狂ってしまった、、。それなのに国を想う心だけは忘れない。涙無くしては読むことは出来ませんね。それだけの大文学を書けた藤村も、また、愛や誠のために生きた人なのでしょう。執行先生との共振力もそのように生きられた人生観が醸し出すものなのでしょう。私も執行先生のおすすめされていたので、『夜明け前』持っていますが、まだ読めておりません。素晴らしい文学、読み進めて参ります。ご発信感謝いたします。執行先生を尊敬するしもべ小山草平。
本当に大事なこと、それを感じられるように読みます✨
草舟先生の語りを聞いているだけで、涙が出てきました。名もない、多くの人々の血と汗と涙と命の上に、今生かされている。だからこそ、与えてもらった命を燃やさなければならない。今回も本当にありがとうございました😭
明治維新に生きた日本人の苦しみが、社長の超読書論解説を通して胸に迫ってきました。積読から読書に移行いたします。
ショート動画で紹介され読みましたが、今回の超読書論で読み込みが不足していた自分に気づきます。明治維新はとても美しい革命だと思っていましたが、国民の心を裏切って創られたものだったんですね。今回の読書論をベースに再読します。いつも、ありがとうございます。
社長の語る熱を目の当たりにし、直ぐに「破戒」と「夜明け前」を購入しました。明治国家の本質と真実、青山半蔵の涙と魂に向かって行きたいと思います。ありがとうございます!
生身の人間の、真実の涙!!!廃仏毀釈時代の狂気。初心を貫いた藤村の『破戒』『夜明け前』を再読します!馬籠宿に伺った際に、その道程の険しさと生きた人々に思いを致しました。
感動いたしました
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。早速、『夜明け前』を購入いたしました。人類が持つ最も美しい魂を目の当たりにしたいと思います。
歴史は勝者が作ったものだけど、文学には生身の歴史が生きている…。若い頃、藤村の若菜集が大好きでしたが、夜明け前は読んだ事がありませんでした。早速読んでみます!
執行草舟先生🌱ありがとうございます🍀
同時期に読んだ、夏目漱石の明暗も生涯心に残りました。
一人の人間の一滴の涙が、万人の涙になりうるように島崎藤村は、書き残したのかもしれません。ありがとうございました。
明治政府の成立や西欧化について、とても興味深く伺いました。「短期間で近代化に成功した」という言葉はよく聞きますが、そういう背景があったんですね。太平洋戦争へと続く流れと、それでも今日、日本が存在しているのは、国民が優れているからだ、というお話もなるほどです。英国に住んで9年になります。日本のことが好きだと思っていましたが、最近、そうではないのではないか、と思うようになりました。私は、日本人が好きなんだ、と近ごろ感じます。イングランド人が嫌いという訳ではないですし、スコットランド人もいい人が多いですが、かといって好きかと聞かれれば、特段そういう感じはないです。岐阜県の飛騨地方の出身です。破戒は読んだことがありましたが、まだ読んでいなかった夜明け前と、もう一度破戒も読みたいと思いました!
美しい名前ですね✨✨✨私も山が苦手です、、虫怖いので😂😂😂
「最も美しい魂を見ている」大好きな青山半蔵の代名詞になった🥹
想念力はありませんが、妄想力だけは誰にも負けない自信があります
社長おっすです〜!社長も、最後...なの...😢 それにしても、夜明け前は大文学なんですね〜〜〜〜...
執行先生、私は一つの恩寵をいただきました。社会に追いつこうと苦しみもがいている中、それはいたってシンプルなものでした。夢の中で女性のカウンセラーが紙に書いて渡してくれました。紙にはこう書かれていました。「焦ってはいけない。」宇宙からの信号として受け止めました。この動画とは関係ないことをコメントして申し訳ありません。自分の想いをお伝えさせていただきました。『夜明け前』についてはまた改めてコメントいたします。いつも執行先生を想う小山草平。
明治政府に対する非主流派の評価が分かってよかった❤
サムネイルに書かれた言葉だけで泣ける
いつも勉強させていただいています。 同じ幕末を背景に描かれた中里介山「大菩薩峠」がありますが、これについての草舟先生の書評をぜひお聞かせください。ちょうどわたくし、読み返しているところなのですが・・・
青山半蔵の信念と明治政府役人の欲。どちらも狂気だと思いますが、信念は正当化を望まず、欲は正当化を望み。また理想を持つことは説明を欲せず、理想がなければ説明を要するのでしょう。社長が仰る愛国心の沈澱とは、自分の国に対する信念を持ち、歴史や文化のために命を投げ出すことなのですね。僕は文学の素養が遅々として深まりませんが、社長の解説と、高田さん、鏡さん、Rちゃんのお陰で、毎回の動画で本を一冊読破したような気になってます。ありがとうございます!
こちらこそ、いつもありがとうございます😊
京都国際高校、甲子園優勝しましたね!いま、すごいフィーバーです。もしよければ、京都国際高校へ一言お願いいたします。
二回目視聴いたしました。とても勉強になりました。「夜明け前」読んでみたいと思います。藤村といえば、太宰治が藤村が危篤の時に、「藤村が死んでもなんとも思わないな」と言ったというのを思い出しました。社長は太宰治をどう思われますか?私は今年四十四でようやく、「破戒」を読みました。二十代、三十台と太宰や芥川を読んでいたもので。
否定的意見で恐縮です、藤村の家系は因縁深いと思います。
はい、かなり因縁は深いと思います。
執行草舟氏はkamiyawar氏(=nur_wer_die_sehnsucht氏)と同一人物ですか?
19:37でオンライン参加の締め切り日を9月23日と誤ってお知らせしておりますが正しくは9月12日が締め切りです。誠に申し訳ございません。
お話を伺っていて自然と込み上げてくるものがありました。明治は素晴らしい時代だったと思い込んでおりましたが、それはとんでもない間違いだったのだと知りました。強い者、国家が作る歴史を正しいとしたその価値観がとても歯痒くもどかしくなりました。明治とは、日本の歴史、伝統を否定して、国民を裏切って始まった悲劇の幕開けだったのだと思いました。我々は先祖の悔し涙の上に立っているのだと思うと、何だかやりきれない気持ちになりました。先祖の無念をはらすためにも、正しさを養い、正しさを強いものに変えていく日々を過ごそうと思います。
『夜明け前』と言う大文学作品、素晴らしいですね。明治の民衆の涙、日本文化を愛してきた人々の苦しみ。克明に表れているのですね!それも、執行先生からお話を伺うと、より感銘を受けます。やはり執行先生が真に愛に生きる人だと改めて感じました。青山半蔵と言う人、最後は気が狂ってしまった、、。それなのに国を想う心だけは忘れない。涙無くしては読むことは出来ませんね。それだけの大文学を書けた藤村も、また、愛や誠のために生きた人なのでしょう。執行先生との共振力もそのように生きられた人生観が醸し出すものなのでしょう。
私も執行先生のおすすめされていたので、『夜明け前』持っていますが、まだ読めておりません。素晴らしい文学、読み進めて参ります。
ご発信感謝いたします。執行先生を尊敬するしもべ小山草平。
本当に大事なこと、それを感じられるように読みます✨
草舟先生の語りを聞いているだけで、涙が出てきました。
名もない、多くの人々の血と汗と涙と命の上に、今生かされている。
だからこそ、与えてもらった命を燃やさなければならない。
今回も本当にありがとうございました😭
明治維新に生きた日本人の苦しみが、
社長の超読書論解説を通して胸に迫ってきました。
積読から読書に移行いたします。
ショート動画で紹介され読みましたが、今回の超読書論で読み込みが不足していた自分に気づきます。
明治維新はとても美しい革命だと思っていましたが、国民の心を裏切って創られたものだったんですね。
今回の読書論をベースに再読します。
いつも、ありがとうございます。
社長の語る熱を目の当たりにし、直ぐに「破戒」と「夜明け前」を購入しました。
明治国家の本質と真実、青山半蔵の涙と魂に向かって行きたいと思います。
ありがとうございます!
生身の人間の、真実の涙!!!
廃仏毀釈時代の狂気。初心を貫いた藤村の『破戒』『夜明け前』を再読します!
馬籠宿に伺った際に、その道程の険しさと生きた人々に思いを致しました。
感動いたしました
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
早速、『夜明け前』を購入いたしました。
人類が持つ最も美しい魂を目の当たりにしたいと思います。
歴史は勝者が作ったものだけど、文学には生身の歴史が生きている…。若い頃、藤村の若菜集が大好きでしたが、夜明け前は読んだ事がありませんでした。早速読んでみます!
執行草舟先生🌱
ありがとうございます🍀
同時期に読んだ、夏目漱石の明暗も生涯心に残りました。
一人の人間の一滴の涙が、万人の涙になりうるように島崎藤村は、書き残したのかもしれません。ありがとうございました。
明治政府の成立や西欧化について、とても興味深く伺いました。「短期間で近代化に成功した」という言葉はよく聞きますが、そういう背景があったんですね。
太平洋戦争へと続く流れと、それでも今日、日本が存在しているのは、国民が優れているからだ、というお話もなるほどです。
英国に住んで9年になります。日本のことが好きだと思っていましたが、最近、そうではないのではないか、と思うようになりました。私は、日本人が好きなんだ、と近ごろ感じます。
イングランド人が嫌いという訳ではないですし、スコットランド人もいい人が多いですが、かといって好きかと聞かれれば、特段そういう感じはないです。
岐阜県の飛騨地方の出身です。破戒は読んだことがありましたが、まだ読んでいなかった夜明け前と、もう一度破戒も読みたいと思いました!
美しい名前ですね✨✨✨
私も山が苦手です、、虫怖いので😂😂😂
「最も美しい魂を見ている」大好きな青山半蔵の代名詞になった🥹
想念力はありませんが、妄想力だけは誰にも負けない自信があります
社長おっすです〜!社長も、最後...なの...😢 それにしても、夜明け前は大文学なんですね〜〜〜〜...
執行先生、私は一つの恩寵をいただきました。社会に追いつこうと苦しみもがいている中、それはいたってシンプルなものでした。夢の中で女性のカウンセラーが紙に書いて渡してくれました。紙にはこう書かれていました。
「焦ってはいけない。」
宇宙からの信号として受け止めました。この動画とは関係ないことをコメントして申し訳ありません。自分の想いをお伝えさせていただきました。『夜明け前』についてはまた改めてコメントいたします。
いつも執行先生を想う小山草平。
明治政府に対する非主流派の評価が分かってよかった❤
サムネイルに書かれた言葉だけで泣ける
いつも勉強させていただいています。 同じ幕末を背景に描かれた中里介山「大菩薩峠」がありますが、これについての草舟先生の書評をぜひお聞かせください。ちょうどわたくし、読み返しているところなのですが・・・
青山半蔵の信念と明治政府役人の欲。どちらも狂気だと思いますが、信念は正当化を望まず、欲は正当化を望み。また理想を持つことは説明を欲せず、理想がなければ説明を要するのでしょう。
社長が仰る愛国心の沈澱とは、自分の国に対する信念を持ち、歴史や文化のために命を投げ出すことなのですね。
僕は文学の素養が遅々として深まりませんが、社長の解説と、高田さん、鏡さん、Rちゃんのお陰で、毎回の動画で本を一冊読破したような気になってます。
ありがとうございます!
こちらこそ、いつもありがとうございます😊
京都国際高校、甲子園優勝しましたね!いま、すごいフィーバーです。もしよければ、京都国際高校へ一言お願いいたします。
二回目視聴いたしました。とても勉強になりました。「夜明け前」読んでみたいと思います。
藤村といえば、太宰治が藤村が危篤の時に、「藤村が死んでもなんとも思わないな」と言ったというのを思い出しました。社長は太宰治をどう思われますか?
私は今年四十四でようやく、「破戒」を読みました。二十代、三十台と太宰や芥川を読んでいたもので。
否定的意見で恐縮です、藤村の家系は因縁深いと思います。
はい、かなり因縁は深いと思います。
執行草舟氏はkamiyawar氏(=nur_wer_die_sehnsucht氏)と同一人物ですか?